TOP  >  池谷監督講義(全3回、2008年浜松トレセン)  >  第3回【平成20年7月1日】 概要
1.イメージトレーニングとは?


頭の中で何かを思い浮かべる(心像・想定・イメージ)すること。実際には身体を使いながら行うトレーニングなのです。

イメージトレーニングは、身体練習に近い効果があり、何もやらないよりはかなりの効果があることは科学的にも証明されています。



シミュレーション(模擬体験)をするのです。


戦術や作戦のミーティングは、まさにイメージです。


1日24時間を活用できる利点があります。

人間は予想もしなかったことに出くわすと混乱して自分をコントロールすること事が出来なくなりますが、一度でも経験したことには落ち着いて対処できるものなのです。



 

2.『脳』


脳には『出来ない』が条件づけされているため無意識のうちに否定的なイメージを反復してしまい、自己防衝本能が働き、その条件づけされたとおりの人間になってしまっている。


人間の脳は、イメージしたことなのか経験したことなのかを判断出来ない。『出来ない』と思う(イメージ)と『出来ない経験』をしてしまったのと同じなのである。


それが、ますますその事柄を苦手にしてしまっているのである。この脳の機能を理解し、思えない人間に思わせてしまうトレーニングを行うと誰の脳でも条件づけが簡単に変わってしまう。それが『イメージトレーニング』である。


★浜名高校サッカー部のイメージビデオを鑑賞しました





『参考資料』

高妻容一:今すぐ使えるメンタルトレーニング コーチ用

大修館書店:サッカー実戦メンタル強化法―思考・判断・行動力養成プログラム


前
第2回【平成20年6月24日】 概要
カテゴリートップ
池谷監督講義(全3回、2008年浜松トレセン)
 
     
メニュー
アスリート達に学ぶ
マーフィーメッセ
サイト訪問者
今日 : 16
昨日 : 246
総計 : 319696
pagetop